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わりと参考になる内容でした 2010-04-24
ドルコスト平均法、リバランスなど 投資の基礎的な内容から始まって
アメリカの金利を分析することで株式市場の騰落も予想できるような将来予測
ETFやリートのような他ではあまり紹介されないような投資案件にも触れている
ざっと投資を始めようかなとする人にはもってこいの内容です。
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なんかわかったような気が……(笑 2009-08-18
ゼミ(金融論)のサブ教本……。別に教科書があるので、「なんでさらに買わすんだよ〜」と思って嫌でしたが、ポートフォリオがどうして大事なのかとか、教科書の400倍よくわかった気がしました!(わかったと思っているだけかもしれませんが(笑)
(アセットアロケーションのところよくわからなかったので、もう一回読みます!)
(hん当は教科書買わされなくて、これだけの方が助かりましたが!(笑))
大学で投資理論がわからない私のような人、結構いいかもしれません。(でも、たぶんこれ、さわりの部分だけです。あくまで超初心者=私レベル向けかも)あと、為替手数料が高い商品には手を出さないほうがいいとか、REITは危いとか、なるほどなあ、と思いました。
読んで、はじめて面白いと(部分的ですが)思った金融本なので、★5つ!!!
しかし、金融が全部わかるのはいつの日か……。
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分散投資術をしぶとく書き貫いて欲しかった・・・けれど満足 2009-08-10
内容はインデックスファンドを中心にした各資産の分散長期投資…なのですがインデックス投資の枠に収まらずにけっこう手広く(凝縮?)紹介されています
好意的に感じたのは単純にドルコスト平均法+リバランスだけではなくプラスアルファの可能性についての模索があること
長短金利の逆転…逆イールドや鉱工業生産指数と景気後退の連動性
購買力平価で為替レートの水準を知ることや会社別のCDSの保証料で破綻リスクを知る方法など眼からウロコの情報も多くあります
その「多くあります」が読む人により仇になるかもしれません
個別株投資についてのページ量もあるのでシンプルなインデックス投資家にはおそらく不要なキャッシュフロー分析やトレーダーには必修科目として常識の1日の世界の株式マーケットの流れが必要だったのかどうかちょっと「?」です
その分を賞賛すべき前半の部分にもっと費やしてもいいなぁ〜と感じました
イボットソン社の協力もありデータで示した分散投資術の成果は圧巻です
ただ現実の世界では配当込み指数連動のETFは存在しないし分配金再投資プログラムのない国内ETFのデメリットもあります
海外ETFについても国内ETF市場が未整備なための過渡期の商品と言えるかもしれませんし理想のカタチには程遠いと感じるのが個人投資家のホンネでしょう?
信託報酬の他にリバランス時の税金コストもイボットソン社のデータとの差が出てしまう要因になるとは思いますが
単年度だけを見て分散投資に限界を感じてしまったインデックス投資家がいたら勇気をもらえる一冊になれるのではないでしょうか?
読みやすさとマニアックさがバランスよくまとまった良書です
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投資の基礎 2009-06-27
投資関係の本をかなり読んできましたが、この本はそれらをまとめたものと言っても良いほどの基本を抑えたもの言えます。特段、新しい切り口などはありませんが、原理原則に従ってしっかりと構成されています。でも、この通りには、現実には、残念ながら行ってないなあ。読んで損はしない。
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Devil in the details 2009-05-31
日経新聞が昨年の秋あたりから特集しだした分散投資の有効性に関する記事の総括本と思って購入してみた。「大恐慌期の分散投資は有効だった!」とあるので、序章を見てみるとまず存在しない筈のS&P500指数のパフォーマンスに面食らう。ただ、これはデータを提供しているイボットソン・アソシエイツ・ジャパンの説明不足が原因だろう。分析対象の指数として、いっこうに回復しないバブル崩壊後の日経平均をとらずに、敢えて回復率の良い大恐慌期の米国株式をとっているのは納得いかないものの、その後の章では投資に関わるコスト意識の重要性、アセットアロケーションと収益率の関係、流行りの商品の分かり易い解説とテンポ良く要点を抑えた解説が続く。
一方で肝心の分散投資については、一般に相場急落時にはその効果は享受できないことや、その後の回復局面で徐々に効果が現れ始めるといった市場で広く共有されている知恵については全く言及されていない。そのため、納得感が得られにくくなっているのは残念。
投資や市場の話題に関しては概して細部に重大事が潜んでいることが多く、こうした一般向けの本では如何にわかりやすく大枠を外さず、かつ細部に立ち入らずに解説をするかが腕の見せ所。そうした意味で、この本は成功しているのではないかと思う。一方、実際に投資をする際には細部に拘ることが必粋なので、分散効果を当て込んで行動を起こす場合にも、最後はあくまで投資は自己責任と心に留めおいて本書を参考書程度に利用することを薦めたい。
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